胸焼けや胃の違和感を感じたら『逆流性食道炎』の可能性アリ!すぐに内視鏡で検査してもらおう

公開日: :      

胃、肺、喉の付け根辺りに詰まったような違和感があったり、呼吸をしても苦しいような感じがする。心臓が緊張したときのようにドキドキした感じになる。

このような症状が現れたら、あなたはもしかすると・・・。

逆流性食道炎かもしれません!!!

食道炎なのに肺や喉、心臓などに症状が現れるの?と思うかもしれませんが、逆流性食道炎の直接的な症状ではないものの、そのような症状が現れるようです。

筆者も最近これらの症状があらわれて、最初は何の病気かわからずに不安で仕方がなく、大学病院の循環器科で一通り検査をしてもらい、たどり着いたのが逆流性食道炎でした。

筆者は医者でもなければ医療に詳しくもありませんが、今回私が経験した逆流性食道炎の症状やその対応をご紹介します。

辛い胃の違和感や動悸が治った!逆流性食道炎完全克服までの道のり【逆流性食道炎完全克服レポート】

SPONSERD LINK

・逆流性食道炎ってどんな病気?

逆流性食道炎とは、酸性度の強い胃酸や胃の内容物が食道に逆流することにより、食道に炎症が起きた状態を、「逆流性食道炎」というようです。
食道には胃酸に対する防御機能がないので、強い酸に繰り返し攻撃されると炎症を起こし、胸やけや胸の痛みなど様々な症状が生じる厄介な病気で、現在では5人に1人が患っていると言われていて、若い人もなる場合が多くなっているようです。
gyakuryusei_syokudoen

・逆流性食道炎になるとどんな症状が出るのか?

逆流性食道炎の症状は様々です。例えば胸焼け、胸の痛み 、呑酸(どんさん)、むかつき、喉がつかえる、喉の異物感、ゲップ、吐き気など、単純に前の日食べ過ぎたとか飲み過ぎたとか、ちょっと風邪とかで体調が悪いのかなと思ったその症状が、逆流性食道炎の可能性があるわけです。

筆者の場合こんな症状が現れました!

・胃の異物感(詰まったような感じ)
・胸(肺)の真ん中辺りに異物感(詰まったような感じ)
・喉に異物感(詰まったような感じ)
・ゲップが頻繁に出る
・背中の真ん中辺りの痛み
・肩こり
・呼吸をしても上手く酸素が吸い込まれずに苦しいような感じ
・心臓がどきどきする(緊張したときのような感じ)
・軽く階段を上るだけで極端に心臓付近が苦しくなる

普段通りに過ごしていたところ、急に上記のような症状が現れ始め、筆者はもともと血圧が高めだったのでその影響が出始めたのかな?と思い、ストレスや運動不足を解消して血圧を安定させようと、ウォーキングやストレッチを始めましたが、症状が出始めて1週間しても症状が和らぐこともなく、むしろ呼吸をしても苦しいような感じが頻繁におこるようになってきたので、ひとまず病院に行って一通り検査してもらいました。

高血圧のことや呼吸や心臓のドキドキ感が不安だったので循環器科で診察してもらい、腹部レントゲン、腹部CT、腹部エコー、心電図、ホルター心電図、血液検査など、人間ドック級の検査を行ったところ血圧が高いのは遺伝的なもので、心臓の脈拍も正常で不整脈なども無く、肝臓なども特に異常はなく、生命に関わるようなことではないということが判明したのでひとまず安心しました。

そして、胃の内視鏡検査を行ったところ「逆流性食道炎」と診断されました。
問題は胃にあったのです!!

診断結果を言われたときは、逆流性食道炎という病名は聞いたことはあったものの、どんな病気なのか?食道炎なのに呼吸や心臓などに症状がみられるのはなぜ??と疑問だらけでしたが、筆者の症状を細かく説明したところ、やはり逆流性食道炎からくる症状とのことでした。

imotare

・意外な症状の原因はなに??

逆流性食道炎ということは分かりました。ということは筆者の症状の中の胃の異物感、ゲップについては食道炎なので何となくそれが影響してるんだなと想像できます。

しかし胸(肺)や喉の違和感・心臓がドキドキする・呼吸が苦しい・肩こり・背中の痛みなどは逆流性食道炎には関係無いのではないかと思いますよね。
私も医者に逆流性食道炎からくる症状だよと言われたものの、ふに落ちませんでした。

逆流性食道炎によって胃の機能が低下して、胃の膨満感が起こり肺が圧迫されるような感じになり、息苦しさや呼吸が苦しい感じになる。
また、食道は横隔膜を通ってますので、その食道が炎症することにより横隔膜にも影響を与えて呼吸などにも影響する。
そして、呼吸は「自律神経」と密接な関係があり、呼吸の乱れは自律神経の乱れであり、またその逆でもあるようです。
その自律神経が乱れることで、心臓のドキドキ感や心拍の上昇、喉の異物感に繋がるようなのです!!いわゆる「自律神経失調症」の症状が現れているということです。

背中の痛みの原因はというと、食道は体の中心を通ってますので食道が炎症することにより、背中のほうにも痛みやだるさを感じる症状が現れるようです。

では肩こりは食道とはほど遠いようですが、これも逆流性食道炎の影響として考えられる原因があるようです。

それは「食道裂孔ヘルニア」というものです。先ほど記載しました通り、食道は横隔膜を通り、食道が炎症すると横隔膜にも何らかの影響を与えてしまうのですが、今回の筆者の症状からすると「食道裂孔ヘルニア」のようなのです。

むしろこの食道裂孔ヘルニアによって逆流性食道炎になった可能性あるようで、そこら編ははっきりと分かりませんが、食道裂孔ヘルニアはゲップや肩のコリにも関係があるようなのです。

これまで「自律神経失調症」「食道裂孔ヘルニア」などの病名が出てきて厄介な病気ですが、必ず誰にでもこのような症状が出る訳ではないです。

・どんな治療をして治すの?

治療はもちろん病院で薬をもらって治しましょう。私の場合、「ネキシウム20」という胃酸の分泌を抑える薬を処方され、毎晩1つ飲んでいます。

筆者の場合、心臓のドキドキ感や心拍が早くなったり息苦しくなる時が頻繁にあり、自分で落ち着かせることが難しいので「リーゼ」という気持ちを落ち着かせてくれる薬も処方され、症状が出たときに飲んでいます。これを飲まないと症状が出たときに仕事にならないので今のところ毎日2〜3錠飲んでます。

市販で胃酸を抑えるガスター10という薬もあるようですが、逆流性食道炎と診断されたらとにかく病院で処方された薬で確実に治しましょう。
また、症状が和らいでくると治ったと勝手に判断して薬をのむことをやめると症状が再発することがあるようです。

自覚症状がなくなっても実は食道の炎症が残っていることも・・・。
なので、自覚症状がなくなっても病院でしっかりと治ったことを確認してもらうようにしたほうが良いです!!
治るまでの期間は人それぞれですが、だいたい8週間とかかかるようです。

byoin

・自分で簡単に出来る対策

薬で治すことはもちろんですが、自覚症状が現れたときに自分である程度対処することもできます。

例えば筆者の場合、胸焼けや胃に違和感が出てきたら牛乳を飲むようにしています。もしくは食べる前に牛乳を飲むようにしています。

牛乳を飲むことで胃に幕を張り、胃酸の分泌を和らげてくれる効果があるということで実践しています。実際に楽になる感じはありますね。
また、筆者の場合はデスクワークで猫背気味でもあるので、長時間座っていると胃に負担をかけてしまうので、姿勢を良くして1時間30分〜2時間のペースで立って軽くストレッチするようにしています。

筆者の場合は自律神経にも影響しているようですので、自律神経を改善するための対策も行っています。

それは「呼吸法」です。自律神経の改善には呼吸法が重要のようです。
ヨガの呼吸法が効果的と聞きますが、とりあえず簡単にできる方法として、大きく息を吸って、ゆっくりとお腹の空気を意識しながらはききる。これを出来るだけ頻繁に行うようにしています。

食事についても制限するようにしました。
胃酸の分泌が多くなる「油っぽいもの」「甘いもの」「刺激の強いもの」は避けるようにする必要があるようです。

筆者は、できるだけウドンや豆腐、バナナなど消化が良い物を食べるようにして、とにかく辛い料理や酸味の強い刺激物と油物やスイーツ系は胃酸の分泌が多くなるので食べないようにしています。

飲み物も、コーヒーはNGとのことだったので治療中は飲むのをやめました。食べるのを控えたほうが良いものが沢山ありますが、治るまでの辛抱です!!
筆者は辛いものや肉やフライ、ラーメンなど油っぽいものが大好きなのですが、早く治したいので治療中は一切食べるのを控えてます。

逆流性食道炎完全克服レポートはこちら!!

・予再発防止の為の予防

逆流性食道炎になっていない人も、完治した人も今後逆流性食道炎にならない為には日常生活において予防策が必要です。
予防というとなんかめんどくさい感じに聞こえますが、特に難しいことではなく誰にでもできるお金もかからない簡単な予防策です。

・寝るときは腹部から上を高くする
・猫背にならずに背筋を伸ばす
・アルコールや炭酸を取り過ぎない
・腹八分目にする
・よく噛んで食べる
・ストレスをためずに発散する
・夜遅くなってからの食事
・食事の後にすぐ寝ない(2時間くらいあける)
・適度な運動

こんな感じです。
決して無理せずに普段の生活においてちょっと気を配れば出来ることだと思いますので、特に逆流性食道炎になって完治した人は上記のことを気をつけないと再発する可能性があります。

・最後に

逆流性食道炎は症状が改善しても再発しやすい病気なので、自覚症状がなくても生活習慣の見直しや食事に気をつけて、病院の先生の支持に従って薬を飲み続けてしっかりと完治することが重要です。
筆者もこのブログを書いているときはまだ治療中で、薬を毎日飲んで食事や生活習慣に気をつけるようにしています。

自覚症状が出ると苦しいですが、大変な治療が必要になる訳ではないので、しっかりを治して健康体を取り戻すように前向きになって早く完治するように頑張っています。
このブログをご覧になって、もしかすると自分も逆流性食道炎かもと思った方は、出来るだけはやく病院に行って検査してもらいましょう。
また、逆流性食道炎と診断された方で現在治療中で苦しい思いをしている方は、薬で治る病気ですので前向きになって完治を目指しましょう!!!

大切なのは、前向きな気持ちになることです。

Sponsords Link

SPONSERD LINK
更新情報をお知らせしています

follow us in feedly

関連記事

辛い逆流性食道炎が市販薬の漢方で治った【逆流性食道炎に効く市販薬】

逆流性食道炎になると胃が痛くて辛いだけでなく、動悸や息切れなどの症状もでるようです。

記事を読む

辛い胃の違和感や動悸が治った!逆流性食道炎完全克服までの道のり【逆流性食道炎完全克服レポート】

胸焼け、酸っぱい唾液が出る、喉の詰まった感じ、軽い階段を上っただけでも呼吸が苦しくなる、胸がドキ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Sponsords Link

SPONSERD LINK

 follow us in feedly
呼吸法で自律神経を整えて不安神経症やパニック障害を克服しよう【呼吸法プログラム】

急に居てもたっても居られなくなるような、心臓辺りがギューっとす

ESTA申請で承認されなかった!ESTA申請をなめたら大変なことになるぞ【ESTA承認却下】

ハワイ旅行に行くのにESTAの申請で渡航が承認されませんでした

新型ハリアー3年目でエンジン警告灯が点灯!!【新型ハリアー】【故障・リコール!?】

新型ハリアーに乗って今年で3年目でそろそろ車検を迎えようとしていま

ファッションに自信がない男子に超オススメ!!レンタルコーディネートを使えば絶対に失敗しないぞ

彼女が欲しい。 彼女いない歴5年が経ち、周りは結婚ラッシュ・・・。

左胸に違和感を感じていてもたってもいられない感覚になる【自律神経失調症】

たまに左胸が締め付けられるような、ただ痛くもない気持ち悪いような違和感

→もっと見る

    • 役立つ有名な情報提供型サイトって沢山あるけど、「Bloooger」なんていうブログ誰も知らないよね!?きっと誰かの役に立つ情報をブログでまとめて紹介していきます。

      このブログは個人ブロガーの「ハリー」が運営しています。
      プロフィール詳細とお問合わせ

PAGE TOP ↑